旧作ベスト10
『ぶどう月』ルイ・フイヤード
『燈台守』ジャン・グレミヨン
『怪盗ルパン』ジャック・ベッケル
『エストラパード街』ジャック・ベッケル
『処女の寝台』フィリップ・ガレル
『彼女は陽光の下で長い時を過ごした』フィリップ・ガレル
『激情の嵐』ロバート・シオドマク
『ヨシワラ』マックス・オフュルス
『不安』マノエル・デ・オリヴェイラ
『低開発の記憶』トマス・グティエレス・アレア
新作ベスト10
『あの彼らの出会い』ストローブ=ユイレ
『三重スパイ』エリック・ロメール
『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』青山真治
『恋人たちの失われた革命』フィリップ・ガレル
『言葉とユートピア』マノエル・ド・オリヴェイラ
『幸福を待ちながら』アブデラマン・シサコ
『父親たちの星条旗』クリント・イーストウッド
『ミュンヘン』スティーヴン・スピルバーグ
『世界の終わり』ジョン・カーペンター
『女たち、女たち』ポール・ヴェキアリ
サイレント映画ベスト10
『燃ゆる大地』F.W.ムルナウ
『ニーベルンゲン』フリッツ・ラング
『ファウスト』F.W.ムルナウ
『ハラキリ』フリッツ・ラング
『ファントム』F.W.ムルナウ
『日曜日の人々』エドガー・G・ウルマー、ロバート・シオドマク
『夜ごとの夢』成瀬巳喜男
『限りなき舗道』成瀬巳喜男
『霧笛』ディミトリ・キルサノフ
『クーレ・ワンぺ』スラタン・デュードー
旧作ベスト10
『十字路の夜』ジャン・ルノワール
『悲しみと哀れみ』マルセル・オフュルス
『トルチュ島に漂流した人たち』ジャック・ロジエ
『船舶ナイト号』マルグリット・デュラス
『愛慾』ジャン・グレミヨン
『馬泥棒のバラード』エイブラハム・ポロンスキー
『アコード・ファイナル』ダグラス・サーク
『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』中川信夫
『317小隊』ピエール・シェンデルフェール
『カップルの解剖学』リュック・ムレ
新作ベスト10
『ルーヴル美術館訪問』ストローブ=ユイレ
『行ったり来たり』ジョアン・セザール・モンテイロ
『アワー・ミュージック』ジャン=リュック・ゴダール
『チャーリーとチョコレート工場』ティム・バートン
『宇宙戦争』スティーヴン・スピルバーグ
『ミリオンダラー・ベイビー』クリント・イーストウッド
『レイクサイド・マーダーケース』青山真治
『ティム・バートンのコープスブライド』 ティム・バートン
『コーヒー&シガレッツ』ジム・ジャームッシュ
『ドミノ』トニー・スコット
旧作ベスト10
『ある女の愛』ジャン・グレミヨン
『現像液』フィリップ・ガレル
『パート2』ジャン=リュック・ゴダール
『少年裁判所』フレデリック・ワイズマン
『レボルシオン 革命の物語』トマス・グティエレス・アレア
『パリはわれらのもの』ジャック・リヴェット
『警察官』内田吐夢
『溶岩の家』ペドロ・コスタ
『再現』テオ・アンゲロプロス
『ドッグス・ナイト・ソング』ボーディ・ガーボル
新作ベスト10
『放蕩息子の帰還』ストローブ=ユイレ
『永遠の語らい』マノエル・デ・オリヴェイラ
『DV2』フレデリック・ワイズマン
『スパイダーマン2』サム・ライミ
『夜よ、こんにちは』マルコ・ベロッキオ
『ジョヴァンニ』エルマンノ・オルミ
『ジェリー』ガス・ヴァン・サント
『あなたの隠された微笑はどこにあるの?』ペドロ・コスタ
『ターミナル』スティーブン・スピルバーグ
『取るに足らぬ慰め』ジャン=クロード・ルソー