午後十時の映画祭

「午後十時の映画祭」なる闇企画を立ち上げます。
2010年1月1日から2月5日までの毎晩10時〜12時ごろに1本〜2本。
トラブルや気まぐれにより、作品の変更があります。
1904『戴冠式の王 ペータル1世』(Frank Mottershaw)
1919『ハラキリ』(フリッツ・ラング
1922『燃ゆる大地』(F・W・ムルナウ
1930『暁の偵察』(ハワード・ホークス
1931『ドウロ河』(マノエル・ド・オリヴェイラ
1932『十字路の夜』(ジャン・ルノワール
1933『南風』(キング・ヴィダー
1936『お金の喜劇』(マックス・オフュルス
1939『ブーフィエ』(デトレフ・ジーレク)
1944『二人の人間』(カール・ドライヤー
1945『私の名前はジュリア・ロス』(ジョセフ・H・リュイス)
1946『ハバナ・クラブ』(エドガー・G・ウルマー
1947『ジョニー・オクロック』(ロバート・ロッセン
1949『夜々』(ドン・シーゲル
1951『長身の標的』(アンソニー・マン
1952『パーク・ロウ』(サミュエル・フラー
1953『ある女の愛』(ジャン・グレミヨン
1954『悪の塔』(アベル・ガンス
1956『わが団地』(レゾ・チヘイーゼ)
1957『怪盗ルパン』(ジャック・ベッケル
1958『熱砂の風雲児』(ジャック・ターナー
1959『天使の家』(レオポルド・トーレ・ニルソン)
1961『最も危険な生残り』(アラン・ドワン
1963『遠い喇叭』(ラオール・ウォルシュ
1966『荒野の女たち』(ジョン・フォード
1967『記憶すべきマリー』(フィリップ・ガレル
1968『ローマ帝国の危機』(ロバート・シオドマク
1969『今は死ぬときだ』(バッド・ベティカー
1970『ムーレ神父の罪』(ジョルジュ・フランジュ
1971『ナンバー・ゼロ』(ジャン・ユスターシュ
1973『ウィー・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』(ニコラス・レイ
1975『メサイア』(ロベルト・ロッセリーニ
1977『ポルトガルにおける階級闘争からのいくつかの情景』(ロバート・クレイマー
1979『船舶ナイト号』(マルグリット・デュラス
1983『クラッキング・アップ』(ジェリー・ルイス
1991『無限』(マルレン・フツィエフ)
2000『白雪姫』(ジョアン・セザール・モンテイロ