2000『労働者たち、農民たち』（ストローブ＝ユイレ） 2000『ヴァンダの部屋』（ペドロ・コスタ） 2000『自由』（シャルナス・バルタス） 2001『月の砂漠』（青山真治） 2001『ABCアフリカ』（アッバス・キアロスタミ） 2001『自由』（リサンドロ・アロンソ…
『シーリーン』（アッバス・キアロスタミ） 『ピンク』（ルドルフ・トーメ） 『7人の透明人間』（シャルナス・バルタス） 『夜明けの向こう』（フィリップ・ガレル） 『ある金髪女の奇行』（マノエル・ド・オリヴェイラ） 『パリ・オペラ座のすべて』（フレ…
「午後十時の映画祭」なる闇企画を立ち上げます。 2010年1月1日から2月5日までの毎晩10時〜12時ごろに1本〜2本。 トラブルや気まぐれにより、作品の変更があります。 1904『戴冠式の王 ペータル1世』（Frank Mottershaw） 1919『ハラキリ』（フリッツ・ラン…
『最後の休暇』ロジェ・レーナルト 『お六櫛』伊藤大輔 『佐平次捕物控・紫頭巾』マキノ正博 『幽霊曉に死す』マキノ正博 『曳き船』ジャン・グレミヨン 『狂気の愛』ジャック・リヴェット 『ノロワ』ジャック・リヴェット 『アウト・ワン：ノリ・メ・タンゲ…
『我が至上の愛〜アストレとセラドン〜』エリック・ロメール 『ジャン・ブリカールの道程』ストローブ＝ユイレ 『州議会』フレデリック・ワイズマン 『塵』ハルトムート・ビトムスキー 『アンナと過ごした４日間』イェジー・スコリモフスキ 『時間旅行』ルド…
『女の一生』（断片、ジョセフ・フォン・スタンバーグ） 『インディアンと子供』（D.W.グリフィス） 『青ひげ』（ダニエル・シュミット） 『アラブの盗賊』（ジャック・ベッケル） 『カビリア』（2006年修復版、ジョヴァンニ・パストローネ） 『非機械的』（…
『バマコ』（アブデラマン・シサコ） 『結婚演出家』（マルコ・ベロッキオ） 『わが幼少時代のポルト』（マノエル・ド・オリヴェイラ） 『サッド・ヴァケイション』（青山真治） 『コロッサル・ユース』（ペドロ・コスタ） 『今宵、フィッツジェラルド劇場で…
『ぶどう月』ルイ・フイヤード 『燈台守』ジャン・グレミヨン 『怪盗ルパン』ジャック・ベッケル 『エストラパード街』ジャック・ベッケル 『処女の寝台』フィリップ・ガレル 『彼女は陽光の下で長い時を過ごした』フィリップ・ガレル 『激情の嵐』ロバート…
『あの彼らの出会い』ストローブ＝ユイレ 『三重スパイ』エリック・ロメール 『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』青山真治 『恋人たちの失われた革命』フィリップ・ガレル 『言葉とユートピア』マノエル・ド・オリヴェイラ 『幸福を待ちながら』アブデラマン・…
『燃ゆる大地』F.W.ムルナウ 『ニーベルンゲン』フリッツ・ラング 『ファウスト』F.W.ムルナウ 『ハラキリ』フリッツ・ラング 『ファントム』F.W.ムルナウ 『日曜日の人々』エドガー・G・ウルマー、ロバート・シオドマク 『夜ごとの夢』成瀬巳喜男 『限りな…
『十字路の夜』ジャン・ルノワール 『悲しみと哀れみ』マルセル・オフュルス 『トルチュ島に漂流した人たち』ジャック・ロジエ 『船舶ナイト号』マルグリット・デュラス 『愛慾』ジャン・グレミヨン 『馬泥棒のバラード』エイブラハム・ポロンスキー 『アコ…
『ルーヴル美術館訪問』ストローブ＝ユイレ 『行ったり来たり』ジョアン・セザール・モンテイロ 『アワー・ミュージック』ジャン＝リュック・ゴダール 『チャーリーとチョコレート工場』ティム・バートン 『宇宙戦争』スティーヴン・スピルバーグ 『ミリオン…
『ある女の愛』ジャン・グレミヨン 『現像液』フィリップ・ガレル 『パート2』ジャン＝リュック・ゴダール 『少年裁判所』フレデリック・ワイズマン 『レボルシオン 革命の物語』トマス・グティエレス・アレア 『パリはわれらのもの』ジャック・リヴェット …
『放蕩息子の帰還』ストローブ＝ユイレ 『永遠の語らい』マノエル・デ・オリヴェイラ 『DV2』フレデリック・ワイズマン 『スパイダーマン2』サム・ライミ 『夜よ、こんにちは』マルコ・ベロッキオ 『ジョヴァンニ』エルマンノ・オルミ 『ジェリー』ガス・ヴ…
『ナンバー・ゼロ』ジャン・ユスターシュ 『裁判長』カール・ドライヤー 『サタンの書の数頁』カール・ドライヤー 『ミカエル』カール・ドライヤー 『ペサックの薔薇の乙女 1.2』ジャン・ユスターシュ 『豚』ジャン・ユスターシュ 『求人』ジャン・ユスター…
『5 five 〜小津安二郎に捧げる〜』アッバス・キアロスタミ 『家宝』マノエル・ド・オリヴェイラ 『母の微笑』マルコ・ベロッキオ 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』スティーブン・スピルバーグ 『アイデンティティー』ジェームズ・マンゴールド 『鏡…
